イベント会場により入場制限人数が異なります。
ホームページより各時間帯を事前予約の上、ご参加ください。
なお、予約に空きがある場合のみ、当日会場にて先着順にてご参加いただけます。
現役の落語家から、上方落語の特徴である「見台(小さな文机)」「膝隠し(小さな衝立)」「小拍子」の使い方や基本的な動きを教わります。希望者は実際に「見台」を前に座って、落語の一節にチャレンジ!
1人ずつにけん玉を貸し出しし、公式の段位(級位)認定技にチャレンジしてもらいます。通算10度の全国優勝を含め50を超えるけん玉大会で優勝している、日本で数少ないけん玉のパフォーマーが、レベルを見ながら個別にコツを伝授します。
京都府無形民俗文化財に指定されている和知人形樹夫瑠璃。 一人で大型の人形を操る「一人遣い」が特徴で、講師による歴史説明や基本的な人形の操り方の説明、お手本演舞を行います。その後、実際に人形に触れる体験にチャレンジ。
居合とは、日本刀を鞘に入れた状態で持ち、刀を抜いていかに防御と攻撃をするのか、体の使い方を極めるもの。時代劇などで見られる殺陣(たて)は、人を斬る芝居をしながらも、決して怪我をしない・させない技術です。今回は刀(模造刀)を構えて納めるまで、居合の間合いや体の使い方などの実演にチャレンジ。
木製独楽の工作と独楽を回す遊びの体験。 工作は組み立てキットにより簡単な工作をした上で、完成した独楽を使い、講師のレクチャーを受けながら独楽回しにチャレンジ。
江戸中期から末期にかけて上方地方で発生した上方歌、地歌(唄)を伴奏に舞う舞。講師による基本の説明・お手本演舞を行います。その後、扇子の貸出を受け実際にチャレンジ。
当日は予約完了後のサンキューメールの画面を受付スタッフにお見せください
●本体験プログラムの対象は小学生・中学生となります。
●ただし、小学生の方の参加は、保護者などの大人の同伴が必要となります。中学生の方は、同伴なしでの参加が可能です。
●予約にあたって、1組あたり大人1名、こども3名の4名を上限とさせていただきます。
●また、体験プログラムは、ワークショップ形式の教室1回、ステージ視聴1回を限度とさせていただきます。
より多くの方の参加機会を設けたいため、趣旨ご理解いただき、重複してお申し込みはご遠慮お願いいたします。